シュミット・ダニエル選手「Dr.ガウス」公式アンバサダー就任
ボディアジャストメント®ネックレス「Dr.ガウス®」の公式アンバサダーとして、サッカー日本代表、ベルギーリーグのシント=トロイデンVVに所属する、シュミット・ダニエル選手と2022年7月19日よりアンバサダー契約を締結しました。シュミット・ダニエル選手には、磁石の力で装着部のコリと血行の改善が認められ、医療機器認証を受けたネックレス「Dr.ガウス®」の魅力を世界各地の方々に向けて発信していただきます。
加藤商会もトレーニングや試合後、普段の生活などシーンを選ばずに着用できるデザインで、首元から常に身体のコンディショニングに活用できる「Dr.ガウス®」で、シュミット・ダニエル選手の活躍をサポートしてまいります。
シュミット・ダニエル選手よりアンバサダー就任のメッセージをいただきました。
この度、株式会社加藤商会様のボディアジャストメント®ネックレス「Dr.ガウス®」の公式アンバサダーに就任させて頂くことになりました。もともと磁気ネックレスは使ったことがありませんでしたが、多くのスポーツ選手が使用しているのは見て、注目していました。自分の身体に良い事はなんでもやりたいと思っていたことや、当社のキャッチコピーでもある「美と健幸をあなたに」という言葉にも共感したこと、そしてそのようなタイミングでこのようなご縁を頂けたことに感謝しかありません。
これから1年間、この「Dr.ガウス®」とともに最高のパフォーマンスを発揮すること、そして多くの皆様に認知されるよう力になれればと思っております。
【シュミット・ダニエル選手プロフィール】
シュミット ダニエル(Schmidt Daniel) 197cm/ 88kg
1992年2月3日アメリカ合衆国・イリノイ州生まれ
東北学院中学・高校を経て、中央大学に進学。大学1年時から3年時まで川崎フロンターレの特別指定選手となる。2014年ベガルタ仙台に入団。同年4月にロアッソ熊本に1か月間の期限付き移籍し、長崎戦にて、Jリーグデビュー。その後、ロアッソ熊本、松本山雅を経て、2017年にベガルタ仙台へ復帰。
2019年8月ベルギー1部リーグのシント=トロイデンVVに移籍。
日本代表には、2016年10月に日本代表候補合宿にて初選出。
その後2018年8月に初招集され、11月のベネズエラ戦にて初出場を飾る。
現在までに9試合に出場。
カタールW杯出場、日本人GK初の欧州4大リーグ、CLでの活躍が期待されるGKである。